しこりのスピリチュアルな意味

体に小さなしこりを見つけて、指先が止まったのではないでしょうか。硬さや大きさが気になって、つい何度も触れてしまう。それは体からの静かな知らせでもあり、同時に心の奥に溜め込んできたものが形になって現れた、という見方もできます。ここではその両方の意味を見ていきます。

しこりのスピリチュアルな意味

  • しこりは「溜め込んだもの」が形になって現れる兆しとされます
  • 右側は外へ出せなかった思い、左側は受け止めきれなかった思いを表すことがあります
  • 耳の裏のしこりは、誰かの言葉を聞き流せずにいた名残とも読めます
  • 気づいた今は、抱えていたものを一度手放してよい時期です
恋愛での意味(瑠璃先生)

胸のあたりにしこりを感じたのなら、それは言わずに抱えてきた恋の言葉が、行き場をなくして固まってしまったもののようです。好きだと言えなかったこと、寂しいと伝えられなかったこと。そのひとつひとつが、まだあなたの中に残っているのかもしれません。触れて気づいたその瞬間、心も一緒にゆるみはじめています。溜めていた思いを、今度は誰かにそっと渡してみてください。

仕事・金運での意味(いろは先生)

体に何かしこりのようなものができたなら、それは「まだ言葉にしていない考え」が固まりかけているサインとして読めます。仕事でもお金のことでも、心の中にとどめている案やアイデアがあるはず。まずはそれをメモに書き出してみて。頭の中だけで抱えていたものを外に出すと、体のこわばりも気持ちのつかえも、少しずつゆるんでいきます。動き出す前の、静かな準備期間だと思ってみて。

警告のサインとして(なぎ先生)

気づいてしまうと、それだけで心配になりますね。まずその不安を、そのまま抱えていて大丈夫です。耳の裏や胸元のしこりは、無理をして力が入り続けている場所に現れやすいとも言われます。肩や首のこわばりと同じ、体からの合図のひとつです。ただ、大きさや硬さに変化がある、しばらく残っているという場合は、意味を考えるより先に、一度診てもらう方が安心につながります。

瑠璃先生(霊視)

触れたときの感触を、もう一度思い出してみてください。硬さの奥に、まだ言えていない何かが隠れていませんか。それを言葉にできたら、しこりよりも先に、心のほうがほどけていくかもしれません。

なぎ先生より

スピリチュアルな読みはあくまで一つの見方です。症状が続くとき・つらいときは、 まず医療機関を受診してください。体からの一番確かなサインは「病院へ行こう」です。

同じ「体と心」のサイン